【FF14】 吉田直樹 – “ゲームを作り直すということ”を見て、プロジェクトマネジメントの教科書みたいだなと思ったこと

FF14を創り直した

スクエアエニックス プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹さんが、FF14のゲームの作り直しについて語っている動画。
スクエアエニックス オープンカンファレンス2012でFF14の作り直しについてとあるが、ゲーム開発は勿論、システム開発、プロジェクトのマネジメントで大事な内容がここにある。

当時を思い出す

FF14がオオコケしていたのを思い出す。
ナンバリングタイトルなのにオンラインで、なんやかんや批判されていた。
FF7~12ぐらいまではプレイしていて、FF13の時期からは別のオンラインゲームにはまっていたなーと懐かしくなった。

蛇足。

何を語っているのか

FF14の現状と理想とそのギャップについて、丁寧に語っていた。

と一文で表すには全く足りないぐらい、そこまでの開発とこれからの開発、ファンからの信頼などについても丁寧に丁寧にひとつずつ拾い上げて、語っていた。

内容については詳しく書かない(動画を見てほしい)が、プロジェクトマネジメントの教科書のようだった。
必要なことを丁寧に拾い上げた内容でかつ、FF14という具体に対して話しているため、大変イメージしやすい。

今の状況を冷静に客観視して、どういう事実が積みあがっているか。

どこを目的として、どこを目標とするのか。

事実と目標のギャップを認識して、その差をどう埋めるのか。

埋め方は?更新するのか、新規作成するのか、捨てる部分はあるか。捨てるなら何故捨てるのか。

体制はどうするのか。メンバーは誰にするのか。

メンバーにはどうやり抜いてもらうのか。

これらを1時間ほどのカンファレンスにまとめ、熱意をもって伝えている。
全くの部外者である私でもその当時の状況が分かり、どういう問題があり、どうしたいのかが分かった。

こういうプロジェクトマネジメントをしたい

IPAのプロジェクトマネージャーの資格には、前々から興味はあった。

実践できる立場には今はいないため、まずは知識を蓄え、できる範囲で小さく試していこうと思う。